生い立ち
シャドウボックスは 17世紀にヨーロッパで生まれ その後アメリカに渡って改良されました
特 徴
同じ絵柄の何枚かの風景画や人物画をパーツごとにカットして重ねて貼っていき 平面的な絵を立体的に再構成したもの
絵 柄
定番はオランダの挿絵画家アントン・ペックのアンティーク調の生活画やキム・ジャコブスのパステル調の絵柄ですが 薄手の絵はがきやプリントなどでも可能です
■シャドウボックス教室「はなみずき」のPR
現在 沿岸の大槌町で 教室を開いています
これまでに コミュニティセンターやショッピングセンターのホール 銀行のロビー 釜石市民文化会館 盛岡の南昌莊などで展示会を開催しています 楽庵さんは1月の二人展についで2度目の展示です
(問い合わせ:0193−42−4450 伊藤)
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